世界最古の地球儀はいつ、誰が作った? 地球儀専門店|世界の地球儀ドットコム 世界の地球儀ドットコム

地球儀通販専門店-世界の地球儀ドットコム-

ロゴイメージ

世界最古の地球儀はいつ、誰が作った?

世界最古の地球儀はいつごろ作られたのでしょうか。
パッと考えると、マゼラン一行が世界一周航海より帰還し、地球が丸いことが実証された後、と思われるかもしれませんが、実は地球儀の歴史は想像以上に古いことがわかります。

紀元前の古代ギリシアでは、すでに地球球体説があり、この頃にはすでに地球儀が作られていたと考えられます。

紀元前5世紀には、ピタゴラスにより地球は完全な球径であると主張されていました。
また、アリストテレスは月食の時にできる丸い影は地球によるものであると主張し、アルキメデス、ヒッパルコスは文献によれば地球儀を持っていたとのことです。

中世ヨーロッパになると、地球はキリスト教の聖地エルサレムを中心とした円盤であると考えられ、地球儀は作られなくなりました。
この頃、地球儀を作ろうものなら、異端扱いされ、宗教裁判にかけられたほどです。

キリスト教では、地球はエルサレムを中心とした円盤、太陽、月、星は地球の周りを回る天動説が信じられていました。

15世紀になると地球球体説が復活し、再び地球儀も作られるようになりました。
コロンブスが1492年に西インド諸島に到達した年、地理学者のマルチン・べハイムにより、地球儀が製作されましたが、これが現存する最古の地球儀です。

この地球儀にはまだ、南北アメリカ大陸は描かれておらず、アジア大陸がずっと東まで伸びており、日本列島は現在のメキシコのあたりに描かれています。

この最古の地球儀はドイツのニュルンベルク博物館に保管されています。

おわり

その他の記事一覧はこちらから



世界の地球儀ドットコムホーム


地球儀まめ知識

メニュー

カテゴリー

デスクトップ式地球儀 床置き式地球儀

球径サイズ別

球径10~20cm球径30cm 球径33-40cm

ブランド別

リプルーグル フランク・ロイド・ライト ナショナルジェオグラフィック ステラノヴァ ムーヴァ その他

特 徴 別

山岳部立体突起 中世~近代の地球儀 自転する地球儀 浮遊地球儀 水晶地球儀






掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。