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大航海時代の七つの海とは? その1

七つの海を制する者は…とよく言われるが、七つの海とはどの海を指すかご存知でしょうか。
太平洋、大西洋、インド洋、北極海、南極海、、あと2つ足りませんね。

現代の七つ海、正解はこうなります。

北太平洋、南太平洋、北大西洋、南大西洋、インド洋、北極海、南極海。
これで七つですね。

ではこれは誰が定めたものなのか。
現代の七つの海を定義したのは、イギリスの作家、ラドヤード・キップリングといわれています。

ところで七つの海を定義したのはラドヤード・キップリングがはじめてではありません。これは地域と時代によって異なるのです。

時代は2世紀。アレキサンドリアの天文および地理学者のプトレマイオスは七つの海を、著書「地理学」にて、地中海、アドリア海、黒海、カスピ海、紅海、ペルシャ湾、インド洋と定義しています。当時の世界観がよくわかりますね。
この区分はヨーロッパでは中世まで引き継がれます。

これが中世のアラビアになると、大西洋、地中海、紅海、ペルシャ湾、アラビア海、ベンガル湾、南シナ海となります。このころのアラビア人はすでにアジアまで到達しているのですね。

そして大航海時代になると、七つの海は全世界に拡大していきます。
このころの七つの海は、大西洋、地中海、カリブ海、メキシコ湾、太平洋、インド洋、北極海となります。

カリブ海、メキシコ湾はアメリカ大陸発見のころを象徴するものです。
また、太平洋が出てくるあたりも新世界の幕開けを象徴しています。

この頃の七つの海は、1569年に作成された地図において、定義されていたようです。

この時代の地球儀といえば、1521年にメルカトルが作成した地球儀でしょうか。

メルカトル。

そうです。地図の図法のなかのうちの1つである「メルカトル図法」のメルカトルです。

その2へつづく

 

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