18世紀 ルイ王朝時代の地球儀 地球儀専門店|世界の地球儀ドットコム 世界の地球儀ドットコム

地球儀通販専門店-世界の地球儀ドットコム-

ロゴイメージ

18世紀 ルイ王朝時代の地球儀

アンティークなインテリアに似合う地球儀のご紹介です。

こちらの地球儀、1745年にフランスの太陽王、ルイ14世の時代に作られたものの復元品です。
ルイ14世、「絶対王政」で有名ですね。絶対王政を敷いていたことで、あまり良いイメージを持たれないかもしれないルイ14世。実は科学技術の開発、普及には人一倍、注力していました。

これはそのルイ14世のおかかえの地図作成者、ロベール・ドゥ・ヴォゴンディによって製作された地球儀です。

OW-0002_500
この時代、より正確な世界地図および地球儀を製作する上での一番の技術的課題は経度の測定でした。その鍵をにぎるとされていたのが、天文学でした。

18世紀の中ごろになると、天体望遠鏡で木星の衛星の食を観測することにより、かなり手間はかかりますが、経度測定法が少しずつ改善されたこの時代、より正確になった地球儀を見て、ルイ14世は、「敵にではなく、天文学によってわが国の領土が奪われた!」と嘆いたと伝えられています。

これは何を意味するかというと、従来の正確さに劣る世界地図よりも、正確さが増した地図上においては、フランスの国土の面積が相対的に小さくなってしまった、ということです。

18世紀の世界、アメリカ大陸はかなり正確に描かれるようになりました。

この地球儀が製作されてから約30年後、アメリカはイギリスから独立することになります。

そんな時代に作られた地球儀の復元品です。

 

記事一覧はこちらから



世界の地球儀ドットコムホーム


地球儀まめ知識

メニュー

カテゴリー

デスクトップ式地球儀 床置き式地球儀

球径サイズ別

球径10~20cm球径30cm 球径33-40cm

ブランド別

リプルーグル フランク・ロイド・ライト ナショナルジェオグラフィック ステラノヴァ ムーヴァ その他

特 徴 別

山岳部立体突起 中世~近代の地球儀 自転する地球儀 浮遊地球儀 水晶地球儀






掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。